東京堂書店にて「世界と文学のみぎわで」フェア開催中!
『世界を文学でどう描けるか』刊行記念の3つの対談が無事に終了しました。ご参加くださいましたこと、ありがとうございました。この1ヵ月を一気に駆け抜けた感があります。 その間、3月上旬から、神保町の東京堂書店の1階にて、「世...
『世界を文学でどう描けるか』刊行記念の3つの対談が無事に終了しました。ご参加くださいましたこと、ありがとうございました。この1ヵ月を一気に駆け抜けた感があります。 その間、3月上旬から、神保町の東京堂書店の1階にて、「世...
2023年4月1日(土)、『世界を文学でどう描けるか』刊行記念イベント第3弾として、著者の黒川創さんと、主にロシア文学の研究・翻訳をされている沼野恭子さんとの対談イベントを開催します。
2023年3月31日(金)、『世界を文学でどう描けるか』刊行記念イベント第2弾として、著者の黒川創さんと、写真家・新田樹さんの対談イベントを開催します。現在、古書ほうろうで開催中の「新田樹写真展「Sakhalin 2010〜2018」に合わせて企画したもので、作家・写真家のお二人に、サハリンについてお話しをしていただき...
イベントが終わり、翌日からは次に刊行する『原爆写真を追う』の最後の編集作業に追われていた。岡田林太郎さんとの往復書簡のきっかけにもなった大切な企画。良い本になるよう、最後まで手は尽くした。 『原爆写真を追う 東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ』は、原子爆弾投下からおよそ2か月後に、広島・長崎の被爆地を撮影したカ...